TaskとEventの違いを一目で理解する

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Task(タスク)
  • 期限はあるが時間帯は問わない
  • 完了・未完了で管理する
  • 電話フォロー・メール送付・資料作成など
  • 「やること」の記録と管理に使う
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Event(行動)
  • 開始日時・終了日時が決まっている
  • カレンダーに表示される
  • 商談・打ち合わせ・セミナー参加など
  • 「いつ何をする」の予定管理に使う
項目 Task(タスク) Event(行動)
日時の概念 期日のみ(時間帯なし) 開始〜終了の時間帯あり
カレンダー表示 表示されない カレンダーに表示される
完了管理 完了チェックで閉じる 日時が過ぎると自動で過去扱い
主な用途 電話・メール・書類作成など 訪問・打ち合わせ・デモなど
リマインダー 期日前に通知設定可 開始前に通知設定可

実際の活用場面で使い分けるイメージ

ActivityタイムラインにTaskとEventが両方まとめて表示される

取引先・リード・商談レコードのActivity Timeline(活動タイムライン)には、関連するTaskとEventが時系列で表示されます。「いつ、誰が、何をしたか」をレコード上で確認できるため、営業の引き継ぎや上長の確認がしやすくなります。

Taskを登録・完了する手順

  1. 対象レコード(商談・リード等)を開き「新規活動」→「ToDo」をクリックする 件名(例:フォロー電話)・期日・担当者・優先度・状況(未着手・処理中・完了)を入力して保存する
  2. リマインダーを設定する(任意) 「リマインダーを設定」チェックを入れると、指定日時にSalesforceの通知やメールで知らせてくれる
  3. フォロー後に「完了」に更新する Taskの「状況」を「完了」に変更すると活動タイムラインに完了済みとして記録される。コメント欄に結果メモを残しておくと引き継ぎに役立つ

Eventを登録する手順

  1. 対象レコードを開き「新規活動」→「行動」をクリックする 件名・開始日時・終了日時・場所(対面/Zoomなど)・説明を入力して保存する
  2. 招待者(同席者)を追加する 「招待者」欄に社内メンバーや取引先担当者を追加すると、全員のカレンダーに同じ予定が共有される
  3. 終了後に活動内容をコメントに記録する 商談の場合は結果・次のアクション・感触などをDescriptionに入力しておくと、Activity Timelineで振り返りやすくなる
「活動」と「行動」の用語が混在しやすい点に注意

Salesforceの日本語UIでは「活動(Activity)」はTaskとEventをまとめた総称で、「行動(Event)」は日時指定の予定を指します。社内ルールを決めずに使い始めると、電話フォローをEventで登録したり、打ち合わせをTaskで記録したりする混乱が生じます。「期限だけのやることはTask、日時が決まっている予定はEvent」というルールをチームで共有しましょう。