キューを使ったレコードの流れ
新規レコード
問い合わせ・リード
→
キュー
チーム共有の受付箱
→
メンバーが選ぶ
「所有者を変更」で取得
→
担当者が確定
対応を開始
ユーザー所有とキュー所有の違い
ユーザーが所有者
- 担当者1人が決まっている状態
- その人のリストビューに表示される
- 休暇や退職時に滞留しやすい
キューが所有者
- 担当者がまだ決まっていない状態
- キューのメンバー全員が見られる
- 誰かが取得すると担当が確定する
キューが使えるオブジェクトと活用場面
| オブジェクト | キューの活用例 |
|---|---|
| ケース | サポート窓口への問い合わせを、全員が見られる受付箱に入れる |
| リード | Webフォームからのリードを、インサイドセールスのキューに集める |
| カスタムオブジェクト | 社内申請や案件依頼を、担当チームのキューで受ける |
キューを作成する手順
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設定 → 「キュー」を検索 → 「新規」をクリックする ラベルは「サポート受付」「新規リード」のように、役割がわかる名前にする
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「サポートされるオブジェクト」に、キューで扱うオブジェクトを追加する ケース・リードなど、キュー所有にしたいオブジェクトだけを選ぶ
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「キューメンバー」に、対応するユーザーやロール、公開グループを追加する 個人を1人ずつ入れるより、公開グループで入れると人事異動に対応しやすい
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保存後、リストビューで「キュー」を選んでレコードを確認する メンバーは「所有者を変更」から自分を指定して、レコードを取得する
割り当てルールと組み合わせると自動で振り分けられる
ケースとリードには「割り当てルール」を設定できます。「問い合わせ種別が請求なら経理キュー」「地域が東日本なら東日本チームのキュー」のように、条件に合うキューへ自動で入れられます。受付から割り振りまでの手作業をなくせます。
キューに入れたまま放置されないよう期限を決める
キューは便利ですが、「誰かが取るだろう」という空気になると、レコードが滞留します。「キューに入って2時間以内に取得」などの期限を決め、キューのリストビューを毎朝確認する担当を置きましょう。Flowで一定時間を過ぎたレコードに通知を出す方法も有効です。