FilesとContentライブラリの違い

Files(ファイル)
レコードに直接添付する
商談・取引先などのレコードの「ファイル」関連リストからアップロードする。そのレコードに紐付いた資料を素早く添付するのに向いている。1ファイルを複数レコードに共有することも可能
Contentライブラリ
ライブラリで一元管理する
「ライブラリ」タブから資料をフォルダ管理できる。提案書テンプレート・製品カタログなどチームで共通利用する資料の管理に向いている。バージョン管理にも対応

Filesを使った基本的な添付手順

  1. 対象レコード(商談など)の「ファイル」関連リストを開く レコードページをスクロールし「ファイル」関連リストを見つける。表示されていない場合はページレイアウトに追加が必要
  2. 「ファイルをアップロード」またはドラッグ&ドロップで追加する ボタンからファイルを選択するか、ファイルを直接ドラッグして添付する。最大ファイルサイズは2GBまで
  3. 他のレコードへ同じファイルを共有する 添付されたファイルの右端「▼」→「共有」を選択し、共有先のレコードを検索して追加する。コピーではなく同一ファイルを参照するため、ストレージを節約できる

Contentライブラリの活用場面

ファイルは「共有」を使うとストレージを節約できる

同じファイルを別レコードに添付したいとき、都度アップロードすると同じファイルが複数カウントされストレージを消費します。既存のファイルを「共有」する方法なら、1つのファイルを複数レコードで参照できるためストレージの節約になります。Salesforceのファイルストレージは有料プランでも限りがあるため、共有機能を積極的に使う運用ルールを決めておくことをおすすめします。

ファイル管理の運用ルール例

ファイルストレージの上限に注意

Salesforceのファイルストレージは組織全体で共有されており、エディションによって上限が決まっています。大容量ファイルを大量に添付するとストレージを圧迫します。契約書・仕様書など業務に必要なものはSalesforceに、大きな動画ファイルや社内資料はGoogle DriveやSharePointなど外部ストレージを使い分けるのが現実的です。